消費者金融の審査

融資を受ける際には、融資を依頼する先がどんなところであっても必ず審査を受けることになります。融資をする側も、貸してばかりできちんとお金が返ってこなければ貸し損に終ってしまうため、当然融資する人には返済能力があってお金を返してくれる人であるのか、しっかり見極める必要があるのです。融資を受ける側も審査されることで、「借金している」という意識を持たねばなりません。融資=借金であることを認識することが必要で、自分のお金が増えたと錯覚して金銭感覚が麻痺してはいけないのです。
実際の審査について、審査基準は銀行と消費者金融では条件はまったく異なり、先述のように銀行のほうが条件は厳しく、消費者金融は比較的ゆるやかなのが特徴です。審査には「仮審査」と「本審査」があります。仮審査では、提出された書類内容に不備や嘘の記述がないかを確認、過去の借用状況や返済履歴など信用情報に問題はないかなどを精査します。そこで問題がないと判断されれば本審査に進み、本審査では引き続き信用情報を洗い直し、勤務先への在籍確認、身分証明書と本人確認が終れば、審査通過となり融資の契約が結ばれることになります。今では審査申し込みがインターネットでいつでもどこでも行うことができ、とくに消費者金融の場合はスタッフと対面する必要もなく、審査から契約が30分程度で終る場合もあります。